個人情報保護方針


日本は、当社の事業体に義務付けられる、個人情報を保護する為に設計された、個人情報の保護に関する法律が存在します。

私達は、この個人情報の保護に関する法律の下、プライバシーポリシーを定め、個人情報の保護に努めていきます。

個人情報とは、生存する個人に関する情報であり、当該情報に含まれる氏名、生年月日、その他の記述等により特定の個人を識別できるものを指します。

あなたの個人情報を何の為に使うのか


あなたの個人情報は、あなたと対話し、あなたに私達のサービスを提供する為に使用されます。

同様に、広告の送信や当社の活動の告知等、他の活動にも使用できます。

あなたの個人情報を使用する必要があるのか


あなたの個人情報は、あなたとやり取りし、当社のサービスを提供する為に必要です。

私達は、あなたがあなたの個人情報の使用について、明確かつ簡単な方法で意思決定できるよう努めます。

あなたの個人情報を他の国へ送信するか


世界には、個人情報に対して安全な国とそうでない国があり、例えば、日本は個人情報にとって安全な環境です。

私達のポリシーは、個人情報保護の観点から安全でない国へあなたの個人情報を送信することではありません。

サービスを提供する為に日本より安全でない国へ個人情報を送信することが不可避な場合は、常に事前許可を求め、あなたの個人情報を他の国へ送ることに対し、リスクを軽減する効果的なセキュリティ対策を適用します。

あなたの個人情報をどの期間保持するか


私達は、あなたと私達が関係する間、そして私達が法律で義務付けられている限り、あなたの個人情報を保持します。

該当する法的期限が終了したら、安全で環境に優しい方法でそれらを排除します。

あなたのプロファイルを作成するか


私達のポリシーは、あなたのプロファイルを作成することではありません。

ただし、商用またはその他の方法でサービスを提供する目的で、お客様に関するデータのプロファイルを作成する必要がある場合があります。

例えば、購入履歴やサービス履歴を使用して、好みやニーズに合った製品・サービスを提供できるようにすることが考えられます。

この場合、私達はあなたの個人情報を、自分の利益の為にそれを使用しようとする許可されていない人から、常に保護する効果的なセキュリティ対策を適用します。

私達が求めるデータを誰が知るのか


正当に許可された私達の担当者のみが、私達が要求するデータを知ることができます。

同様に、私達のサービスを提供する為にアクセスする必要のあるエンティティは、お客様のデータを知っている場合があります。

例えば、私達のサービスの支払いがカードまたは銀行振込で行われる場合、銀行はお客様のデータを認識します。

同様に、法律の遵守の為にお客様のデータを提供する義務がある公的または私的団体は、お客様のデータを知っています。

例えば、税法では、特定の金額を超える経済活動に関する情報を、税務当局に提供することが義務付けられています。

上記の前提とは別に、お客様のデータを他の団体に開示する必要がある場合は、明確なオプションを通じてお客様の事前許可を求め、その点についてどうするか決めることが可能です。

お客様のデータをどう保護するか


私達は、お客様のデータの使用に伴うリスクに基づいた効果的なセキュリティ対策で、お客様のデータを保護します。

この為、私達はデータ保護ポリシーを承認し、年次管理と監査を実施して、お客様のデータが常に安全であることを確認しています。

お客様のデータ保護権は


法的に可能であれば、いつでも私達に連絡して、お客様に関するデータを確認し、誤りがある場合は修正し、関係が終了したら削除することができます。

また、お客様には、お客様のデータを別のエンティティに転送するよう要求する権利があります。この権利は移植性と呼ばれ、特定の状況で役立つ場合があります。

これらの権利のいずれかを要求するには、身元を特定する為に、身分証明書のコピーと共に、私達へ電子文書で要求する必要があります。

お客様のデータを他の目的で使用するか


私達のポリシーは、お客様に説明した目的以外の目的でお客様のデータを使用しないことです。

ただし、お客様のデータを様々な活動に使用する必要がある場合は、この点に関してお客様が決定できる明確なオプションを通じて、事前許可を取ります。

後で気が変わった場合、同意を取り消すことはできるか


データの使用について気が変わった場合は、いつでも同意を取り消すことができます。

例えば、かつて当社の製品・サービスの告知を受けることに興味があったが、それ以上の告知を希望しない場合は、私達へその旨お知らせください。